狭軌非対応型軌間可変電車
2019年より、国土交通省及びJR東日本などに広軌―標準軌で軌間可変するフリーゲージトレインの開発が要望される。現在中国で運用されているCRH5形をベースに、1435mm軌間と1524mm軌間の両方に対応し、客用ドアには高さ200mmのプラットホームに対応したステップを装備、交流25kV(50/60Hz)と交流20kV(50Hz)に対応、車体幅3.2m、現在中国で運用されているCRH5と同じ車体塗色で、CRH5の「CRH」「和諧号」のロゴが入る位置に「FGT」のロゴが入る。軌間可変装置に炭素繊維強化プラスチックを使用し、軌間可変装置の小型化・軽量化・精度向上を図る。量産先行車はアルストームのイタリア工場で32両(8両x4編成)製作し、JR東日本に納車する。また東北新幹線仙台総合車両基地に1435mm軌間と1524mm軌間の軌間自動変換装置を設置する。